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SmaPhoto Tips スマホ写真の構図と撮り方

ドリンク・カフェラテを映えさせるコツ|光と構図の整え方

公開 2026年6月19日 / 更新2026年7月2日

ドリンク写真の作例。窓の逆光で氷を透かし、ストローを斜めに通した構図イメージ。

ドリンクは透明感やラテアートが魅力ですが、撮ると「平凡」「濁って見える」となりがちです。原因は、光の向き・水平・背景にあります。スマホでも、光を意識すると見違えます。

半逆光で透明感を出す

正面からの光だと、ドリンクが平面的で濁って見えます。アイスドリンクやお茶などの透明な飲み物は、横や斜め後ろからの光(半逆光)で撮ると、氷や液体が透けて透明感が出ます。窓を斜め後ろにする立ち位置を探してみてください(→ 逆光を活かすコツ)。

グリッド線で水平を合わせる

カフェラテやカプチーノは、カップの水平が崩れると一気に惜しく見えます。グリッド線で水平を合わせ、ラテアートを見せるなら真上〜斜め上から、模様がまっすぐ見える向きで撮ります。

背景をシンプルにする

テーブルの上の小物が写り込むと、主役のドリンクがぼやけます。背景に無地の余白が多い方向へカメラを向けると、グラスの輪郭が引き立ちます(→ 余白構図)。

構図辞典余白構図この構図のくわしい解説を見る →

構図のコツ

ストローやスプーン、湯気の立ち上がりなど、斜めの線を画面に入れると動きが出ます(→ 対角線構図)。カップを画面の交点に置き、空いた側にカフェの雰囲気を少し残すと、こなれた一枚になります。スイーツと一緒に並べるときも、同じ光と水平のルールが効きます(→ スイーツの撮り方)。

構図辞典対角線構図この構図のくわしい解説を見る →
Before(惜しい例)After(直した例)
ドリンク写真のBefore/After。左は順光で濁って平板、右は逆光で氷が透ける比較イメージ。
同じドリンクを、順光で濁り→逆光で氷を透かして比較

まずこれだけ

透明な飲み物は半逆光で透明感を、ラテアートは水平を合わせて真上〜斜め上から。背景はシンプルに。これでドリンクの「平凡・濁り」はかなり減らせます。

よくある質問

透明なドリンクをきれいに見せるには?

横や斜め後ろからの光(半逆光)を当てると、氷や液体が透けて透明感が出ます。背景は明るくシンプルにすると、グラスの輪郭が引き立ちます。

ラテアートはどの角度で撮りますか?

模様を見せたいので、真上または斜め上から狙います。カップの水平を合わせ、模様が傾かないようにすると美しく写ります。

作例ギャラリー

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